極限環境生命研究からみえる「生命の起源」や「地球外生命の存在」 極限環境生命研究からみえる「生命の起源」や「地球外生命の存在」


ご自宅や職場、国循研究所内、病棟内などから
インターネットを通じて参加いただけるセミナーです。
高井 研 先生

特別講師

高井 研 先生

国立研究開発法人 
海洋研究開発機構
超先鋭研究開発部門 
部門長(農学博士)

望月 直樹 先生

ファシリテーター

望月 直樹 先生

国立循環器病研究センター 
研究所 所長
細胞生物学部 部長

開催概要

極限環境生命研究からみえる
「生命の起源」や「地球外生命の存在」

質疑応答のお時間を設けております(30分程度)。Zoomの質問機能から随時質問を受け付けます。
お寄せいただいた質問は、講演の最後に講師より直接ご回答をいただく予定です。

開催日時:
2021年10月21日(木)19:00〜20:30(18:45からアクセス可能)
共催:
国立循環器病研究センター研究所×ジーワン株式会社
開催方法:
一般の方:オンライン参加(パソコン、スマートフォン、タブレットから参加可能です)
国循職員(ICカード保有者):先着20名現地参加予定(20名を超えた場合はオンライン参加となります)
[オンデマンド配信]
ライブ配信後に期間限定で、オンデマンド配信を予定しております。オンデマンド配信のみのご視聴の方も事前に申込みが必要です。
オンデマンド配信視聴情報は、ライブ配信終了後にご連絡させていただきます。
開催場所:
サイエンスカフェ
対象者:
すべての研究者、研究者を目指す学生、本講演テーマに興味のある方
参加費:
無料(事前参加登録が必要です)
講演:
[ 特別講師 ] 高井 研 先生

国立研究開発法人 海洋研究開発機構
超先鋭研究開発部門 部門長(農学博士)

超好熱菌の微生物学、極限環境の微生物生態学、深海・地殻内生命圏における地球微生物学を経て、現 在は地球における生命の起源・初期進化における地球微生物学および太陽系内地球外生命探査にむけた宇宙生物学を研究。
1997年京都大学大学院農学研究科水産学専攻博士課程修了。
日本学術振興会特別研究員、科学技術振興事業団科学技術特別研究員、米国パシフィックノースウェスト国立研究所博士研究員を経て、2000年海洋研究開発機構(当時 海洋科学技術センター)入所。
地殻内微生物研究プログラムグループリーダー、深海・地殻内生物圏研究分野分野長などを経て、2019年より現職。
第8回日本学術振興会賞(2012年)、第8回日本学士院学術奨励賞(2012年)など受賞。

略歴

2000年
10月
海洋科学技術センター(現海洋研究開発機構)研究員
2009年
4月
海洋研究開発機構 プログラムディレクター
2014-
2016年
自然科学研究機構客員教授
2012-
2017年
東京工業大学地球生命研究所主任研究員
2012-
2014年
宇宙航空研究開発機構 (JAXA)客員教授

著書

2013年 「微生物ハンター、深海を行く」イーストプレス
2017年 高井研他「たけしの面白科学者図鑑 地球も宇宙も謎だらけ!」新潮文庫
2018年 高井研編「生命の起源はどこまでわかったか 深海と宇宙から迫る」岩波書店
2019年 山岸明彦・高井研著「対論! 生命誕生の謎」集英社インターナショナル

メディア

2015年
6月4日放送
「クレイジージャーニー 世界中の深海に潜り続ける男 高井研の深海の旅」出演
2021年
4月
「クリエイターとその愉快な仲間たち」マンスリーゲストとして出演

<講演内容>
極限環境生命と聞くと、「あー、過酷な環境に生きる変なマイナーな生物達ね」という感じで、特に自分(の生活や社会)とは関係ない小さな世界の話だと思うかもしれません。
一方で理系文系を問わず誰しも一度は「生命ってなんなんだろう?」とか「どうやって我々はこの地球に、宇宙に生まれてきたんだろう?」という深淵っぽそうな疑問を抱いたことがあるはずです。
「過酷な環境に生きる変なマイナーな生物達」の研究こそが我々の永遠の問いである「生命とは何か」や「生命の起源」に最高到達解を導こうとしているのをご存じですか?その最先端についてお話しします。

[ ファシリテーター ] 望月 直樹

<略歴> 国立循環器病研究センター 研究所 所長
細胞生物学部 部長
大阪大学医学系研究科連携大学院招聘教授
専門:循環器発生細胞生物学

案内PDF:
PDFダウンロード(PDF:1.4MB)

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スコレー(Scholē/σχολή)とは

元来は、「閑暇」「ひま」をあらわす古代ギリシャ語。古代ギリシャにおいて自然哲学より始まるギリシャ哲学の形成に寄与した時間的なゆとり。単なる余暇ではなく、精神活動や自己充実にあてることのできる積極的な意味をもった時間、また個人が自由または主体的に使うことをゆるされた時間を指します。
「学校」を意味する英語のschool、フランス語のecole、ドイツ語のshuleの語源となっています。国循はこの「スコレー」を「日々の業務から離れて自分の充実のために使う充電時間(charging time)と再定義しました。「国循スコレー」は、「国循とともに過ごす知的な余暇」をコンセプトとし、参加者の皆様に良質な充電時間を提供いたします。

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